
スニル・シャンタからのご挨拶
スニル・ジョイ・ライフのウェブサイトにお越しいただき、まことにありがとうございます。
私こと代表のスニル・シャンタは1994年、スリランカから単身留学目的で来日致しました。来日当初からアジア圏における日本のリーダーシップに強い関心を持ち、いずれはスリランカ-日本間の架け橋となることを夢見ておりましたが、来日半年ほどで脊髄麻痺を起こし、歩行すら困難になり、入院を余儀なくされました。
しかし、その後の治療でもなかなか回復しませんでした。そこで私の祖父がアーユルヴェーダ(インド・スリランカ圏の健康哲学・健康法のこと)の医院を営んでいることもあり、スリランカの家族からのハーブ(薬草)を送ってもらって使用した所、麻痺は徐々に消え、今では全く麻痺の後遺症なども皆無なくらいまで全快しました。原因は、どうやら日本での乱れた食生活や慣れない生活習慣にあったようです。
この体験を通じ、私は「スリランカにはない生活習慣病や花粉症、アトピーなどの病気が、何故日本ではこんなに多いのか」ということに着目し、スリランカ民間療法を基礎においたスリランカ植物療法のサロン「スニルアーユルケア」を埼玉県川越市に開業しました。2007年現在も、この「スニルアーユルケア」は全国の方々にご愛顧いただいております。
また、同時に、「スリランカにあって日本にないもの」「日本にあってスリランカにないもの」を考えるようになりました。これが、改めて来日当時の夢に再挑戦したいと思ったきっかけでもあります。
どの国の文化・習慣も“完璧なもの”は存在しません。日本にはスリランカにない先進国のリーダーシップや「ものつくり」に代表される最先端のテクノロジーを産み出せる技術的土壌がありますが、急激な経済成長の仇花ともいうべき生活習慣病やアレルギー等の「文明病」が多数存在します。他方、スリランカは未だ発展途上であり、国として見るとまだまだ貧しいことは事実ですが、アーユルヴェーダに代表されるような、文明が開けた穴を埋め合わせるに十分な価値ある自然の恵みや叡智が存在します。これらは、お互いに手をとり、補完しあうべきものであると私は考えます。スリランカといえば一般的に紅茶のイメージが強いと思われるでしょうが、宝石や木の実等に代表される天然物といった、あまり注目されていない分野でも、日本のパートナーになるのに十分な潜在力をもった国です。そして、私は最高級品質のそれらを皆様にご紹介できるコネクションを有しております。
この度、このスリランカにおけるコネクションと10年間の日本での「スニルアーユルケア」経営の経験を十分に活かして、天然ハーブ療法に基づくオリジナルブレンドの健康ハーブティーや天然オイルを一般の方にも広くご紹介することになりました。これらの製品が日本の忙しい皆様の為の内面からの癒しになることを心から願っています。
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